乾燥肌化粧水研究所|乾燥肌改善にセラミド化粧水!効果比較

1.アヤナスは敏感肌専用ブランドから生まれた保湿化粧品

肌バリア機能が低下した敏感肌や乾燥肌は、健康な肌に比べて老けて見えるということに注目した敏感肌専門ブランドから誕生したのが「アヤナス」です。

 

乾燥肌に特におすすめしたい理由は、「アヤナス」には乾燥肌に必要な3つの効果があるからです。

 

@人の体内にもともと存在しているものと同じ「ヒト型セラミド」、セラミドナノスフィアで徹底保湿
A特許技術「ヴァイタサイクルヴェール」で肌バリア機能をサポート
Bコウキエキスが外部刺激による炎症を抑える

 

「アヤナス」だけで、乾燥肌や敏感肌を改善するために必須となる作用がすべてカバーできるように設計されているのです。

 

2.治らない乾燥肌にセラミドが必要な理由

乾燥肌が治らない理由は、セラミドが不足しているからです。
間違った乾燥肌対策をしてしまわないためにも、乾燥肌にとって不可欠なセラミドについてしっかり理解しておきましょう。

 

2-1.乾燥肌改善のカギは細胞間脂質が握っている

乾燥肌とは、肌の表面に近い部分の水分量が足りないことが原因となって起きています。

 

人間の肌の表面は、角質層(角層)と呼ばれる約0.02mmの薄い膜によって守られています。
とても薄い層ですが、この角層の水分量によって健康な肌になるか、乾燥肌になってしまうのかが分かれてしまうのです。

 

この角層は、死んだ細胞である角質細胞がレンガのように積み重なってできています。
この角質細胞の中には、天然保湿因子(NMF)というもともと肌に備わっている保湿成分が存在していて、角層内で水分を保持する働きをします。

 

その角質細胞同士をくっつけているのが、細胞間脂質です。
細胞の間をくっつける接着剤の役目をする「脂質」だから、細胞間脂質と呼ばれています。

 

この細胞間脂質こそが、乾燥肌改善のカギを握っているものです。

 

レンガの接着剤の役割をする細胞間脂質と角質細胞(レンガ)が、すきまが空かないようにしっかりくっついていると、肌バリアとして外部刺激から肌を守ることができます。
またこのバリア機能のおかげで、肌内部の水分が蒸発してしまうのを防ぐことがでいるので、肌が乾燥することなく潤いを保つことができるという仕組みになっています。

 

逆に、角質細胞をつなぐ細胞間脂質が足りずに隙間が空いてしまうと、バリア機能が低下して、肌の保水機能も低下、乾燥した肌になってしまうのです。

 

2-2.細胞間脂質の半分はセラミドでできている

このように肌バリア機能として働く細胞間脂質は、セラミド、コレステロール、遊離脂肪酸、コレステロールエステルなどで構成されています。
そして、この細胞間脂質の半分以上は、セラミドでできているのです。

 

セラミドは、「スフィンゴ脂質」という脂質なのですが、「親水基」という水になじみやすい部分を持っているため、水とくっつくことができます。
この性質によって、セラミドは、「ラメラ構造」と呼ばれる「水・脂・水・脂・・・」とサンドイッチのような層を形成します。

 

脂で水分が挟み込まれているから水分が逃げていかないというわけです。

 

潤った肌とは、このようにセラミドがたっぷりあって、ラメラ構造がしっかり形成されている状態の肌になります。
アトピーによる乾燥肌もこのセラミドが不足することが原因とされています。

 

2-3.セラミドが減少した肌を保湿しても意味がない

このことからもセラミドが減った状態の肌に「保湿、保湿・・・」と必死でクリームを塗り込んで、油分でフタをしてもあまり意味がないことがわかります。

 

肌の水分は、角質層に保たれていますが、その内訳は、
・皮脂膜=2〜3%
・角質細胞内の天然保湿因子=17〜18%
・細胞間脂質=約80%
となっています。

 

保湿クリームを塗れば、クリームの油分によって皮脂膜を作ることができます。
ところが、上記のように皮脂膜が保持できる水分量は、肌の水分量の2〜3%になります。

 

本当に保湿をしたいなら、一番水分保持率が高い細胞間脂質の水分量を上げる必要があるのです。
細胞間脂質の主成分といえば、セラミドです。
セラミドが減少してしまった状態で、フタだけをするのではなく、セラミドがたっぷりになった状態でフタをしてこそ、本当の意味での保湿ができるのです。

 

2-4.セラミドが減少する原因は外的ダメージがいちばんの原因

セラミドが減少する主な原因は、
・クレンジング
・洗顔
・フェイスマッサージ
・ストレス
・睡眠不足
・加齢
などです。

 

セラミドが減少する原因は、加齢以外はすべて外的ダメージが原因です。
強いクレンジングや洗顔、フェイスマッサージで角質をはがしてしまうと、接着剤の役目をしていたセラミドも一緒にはがしてしまうことになります。

 

また、セラミドはお肌のターンオーバーによって作られます。
肌表面の角質は、古くなると自然にはがれ落ちて新しくなります。
これが肌のターンオーバーですが、ターンオーバーで新しく角質ができる時に、セラミドや角質細胞内の天然保湿因(NMF)が作られます。
ストレスや睡眠不足などによってターンオーバーが乱れてしまうと、セラミドが作られる量が減ってしまうことになります。

 

セラミドの量は、ただでさえ加齢とともにセラミドは減少し、50代になると20代の半分の量になってしまいます。
※加齢とセラミド減少グラフ https://www.arouge.com/ceramide/down.html

 

それに加えて、外的ダメージによってセラミドが減らしてしまうと、肌がどんどん乾燥に傾いてしまうことになってしまうのです。

 

3.乾燥肌保湿ケアの常識はおかしい?!

健康な肌を取り戻すためには、まずダメージを遮断するケアが必須です。
ダメージさえシャットアウトできればセラミドの減少はある程度食い止めることができるので、過剰な保湿は必要なくなります。
間違った保湿情報に惑わされていないかチェックしてみましょう。

 

【間違った保湿情報その1:角質を育てると肌本来の力が引き出される】
「角質を育てると肌本来の力が引き出される」と言われると、何となく納得してしまいそうになりますが、角質自体は死んだ細胞なので、まずそれ自体が育つことはありません。

 

もともと角質層は、薄い角質細胞が20枚ほど重なってできていて、それぞれの角質細胞の間にすきまが空かないように細胞間脂質で埋められています。
そして新しく細胞が作られて肌の内側から徐々に押し上げられてくると、一番外側の角質がアカやフケとしてはがれるというのを繰り返しています。
このように角質はその人に合った周期ではがれるもので、お風呂に入ったり、ゴシゴシこすったりしなくても自然にはがれるようにできているのです。
ゴシゴシ洗ったり、ピーリングをしたりしてしまうと、当然ですがまだはがれる時期になっていない角質がはがれてしまいます。
はがれる予定ではない角質が無理矢理はがされると、肌のバリア機能がなくなってしまうわけですから、人の体にとっては大ピンチです。
そこで、急いで新しい細胞を作る作業が肌の奥で進められることになります。
急いで作られたために、角質細胞同士をつなぐ細胞間脂質が足りないものが完成してしまうのです。
これを繰り返してターンオーバーが早くなりすぎてしまうと、ずっと未完成の肌が作り続けられることになってしまいます。
建物でいうと、雨漏りがしたり、虫が侵入するような突貫工事で完成したレンガハウスのように、外部からの刺激を受けやすくなる肌が完成することになるということです。

 

角質細胞自体は死んだ細胞なので育たないけれど、肌を外部刺激から守る強い味方です。
汚れを落とすことは大切ですが、無理にはがすのはやめましょう。

 

【間違った保湿情報その2:保湿すれば肌バリア機能が回復する】
「保湿をすれば肌バリア機能が回復する」というのも実は間違った保湿情報のひとつです。

 

化粧水でしっかり保湿をしようとたっぷりの化粧水パックを続けていたら、しばらくすると乾燥し始めたというのも間違った保湿によるものです。
肌の水分は、角質同士をくっつけている細胞間脂質や角質細胞内にある天然保湿成分NMFによって蓄えられています。
ところが、長時間塗れた状態にしておくと、これらの保湿成分が逆に流出してしまうとにより、さらに乾燥してしまうのです。
何でもいいから水分を与えれば保湿になるのではありません。
皮膚表面を湿らせるだけの保湿では、肌が水分を含んだことで透明感がでたように見えるだけで、乾燥肌が改善しているわけではないので、治ることもありません。
また、長く使って乾燥肌が治せるという化粧品は、保湿以外の成分の効果が出ている可能制が高いと考えられます。

 

本当に肌バリア機能を回復させるためには、細胞間脂質の主成分のセラミドや天然保湿成分NMFの生成を助けるような成分が配合されているものを適量使うことが大切になります。

 

【間違った保湿情報その3:肌の奥にまで成分が届くことが大事】
「肌の奥まで成分を届けることが大事」というのも保湿情報としては間違った情報になります。

 

なぜなら肌の乾燥の原因は、一番肌の表面に近い角質層で起こっているからです。
肌が乾燥するのは、角質層の皮脂の量が減った時、角質細胞内の天然保湿因子NMFの量が減った時、角質細胞間脂質が減った時になります。
この3つはすべて肌表面の角質層で起きていることなので、この角質層の水分量を上げなければ乾燥肌を改善することはできません。

 

2-3で説明した通り、角質層の水分量は、皮脂膜が2〜3%、・角質細胞内の天然保湿因子が17〜18%、細胞間脂質が約80%となっています。

 

このため、特に水分保持率の高い細胞間脂質の主成分セラミドが配合されたものを補ってあげることが、本当の乾燥肌対策になるのです。

 

4.治らない乾燥肌保湿ケアは砂漠に水をあげているのと同じ

砂漠に水をまいてもすぐに乾燥してしまうのと同じように、乾燥肌にも水分を与えるだけでは乾燥が治ることはありません。
どんな対策をすればいいのか考えるために、まずは乾燥を繰り返す肌の状態と原因についてまとめてみました。

 

4-1.紫外線などの外的ダメージを受ける

人の肌は、外部の刺激から細胞を守ったり、水分が蒸発してしまうのを防いだりする役割があります。
このような肌の機能は、肌をバリアのように守るという意味から、「肌バリア機能」と呼ばれています。

 

このバリア機能が保たれている状態の時は、お肌は潤いを保つことができます。
ところが、バリア機能として働く角質層は、わずか0.02mmの薄い膜でできているため、紫外線などの強い刺激を受けるとその機能が低下してしまいます。
バリア機能が低下した肌は、角質細胞同士をつなぐ細胞間脂質との間にすきまができた状態になり、そこから水分が蒸発、乾燥した肌になってしまうのです。

 

4-2.細胞間脂質、セラミドが減少する

細胞間脂質は、ラメラ構造と呼ばれる水分と脂質を交互に挟み込む構造をしています。
そして、この細胞間脂質がきれいなラメラ構造をしていると、肌内部の水分が保たれるという仕組みになっています。
ところが、外部刺激によってバリア機能が低下してしまうと、このラメラ構造が崩れて肌の水分が蒸発しやすい状態になってしまいます。
これによってセラミドが主成分になっている細胞間脂質が減少し、乾燥肌になってしまうのです。

 

4-3.乾燥、バリア機能低下が起こり、更に外的ダメージを受けやすくなる

乾燥するとバリア機能が低下してしまうので、角質細胞をつなぐ細胞間脂質との間にすきまができます。
すきまができると、紫外線や化学物質などの外的ダメージが入りやすくなってしまい、さらに乾燥しやすくなります。
乾燥するとかゆみが発生し、かいてしまうことでさらに肌のバリア機能の低下が進むという悪循環を繰り返すことになります。

 

4-4.乾燥を繰り返し、敏感肌になる

こうして乾燥を繰り返していると、バリア機能は低下した状態が続きます。
すると、バリア機能はさらに低下し続けて、破壊されてしまった状態になってしまいます。
この状態が、敏感肌です。
敏感肌になる前に乾燥から抜け出すことが重要なのです。

 

5.乾燥肌を根本的に治すために真っ先にやるべき3ステップ

そこで、敏感肌になってしまう前に乾燥を根本的に治す方法を3つのステップにまとめてみました。

 

5-1.ダメージから肌を保護する

いくら肌のバリア機能を高めても、外的なダメージを与え続けていては、治るものも治りません。
そこでまず真っ先にしたいのは、「外的ダメージから肌を守る」ことです。

 

特に次のような外的ダメージには注意が必要です。
・紫外線
・刺激が強い洗顔料やクレンジングを使う
・洗顔時に肌をこする
・フェイスマッサージで肌をこする
・刺激の強い化粧品を使う

 

乾燥肌を治すためには、すぐにでも肌にダメージを与えることを避けるように心掛けることが大切です。
また、外部刺激による炎症を抑える成分が配合された化粧品を使うのも有効な手段になります。

 

5-2.セラミドを外から補う

肌のうるおいをキープするために最も重要なセラミドは、ターンオーバーの過程で作られます。
ところが、ターンオーバーが乱れていたりすると作られる量が少なくなってしまいます。
また50代になると20代の頃に比べて、セラミドの生成量が半分程度になるということがわかっています。
他にも、炎症が起きている肌や遺伝的にセラミドを作りにくい体質という場合にも、セラミドの量が少なくなってしまいます。

 

セラミドが不足すると乾燥してしまうのですが、セラミドは外から補うことができます。
なので、セラミドが足りない場合は、補ってあげれば解決するということです。

 

セラミドには、「天然セラミド」「ヒト型セラミド」「植物性セラミド」「合成セラミド」4つの種類があります。
この中でも特に、人の体に存在しているセラミドと同じ構造をしている「ヒト型セラミド」は、肌にやさしく、保水力も高く特に有効な成分です。
「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」と数字がついているのが、このヒト型セラミドになります。

 

足りない分のセラミドをしっかり補うことで、角質層の潤いが保たれ、バリア機能を高めることができるのです。

 

5-3.すでに受けているダメージを補修する

乾燥肌や敏感肌はすでに受けてしまったダメージを補修することができずに、肌内部で微弱な炎症を起こしていることが多くあります。
この炎症を抑えるためには、抗炎症作用を持つ成分が配合された化粧品でケアするのが最も有効になります。
肌内部の炎症を抑えながら、肌バリア機能を高めてターンオーバーを正常化することによって、潤いのある健康な肌にしていくというのが理想のサイクルです。

 

6.乾燥肌に必須の3ステップケアができる化粧水

乾燥肌を改善するためにしなければならいない3つのステップをサポートしてくれる化粧水をまとめておきました。

 

6-1.3ステップケアが1本でできる化粧水

「アヤナス」は、乾燥肌を改善するために必要な3ステップのケアが1本でできてしまう乾燥肌にとって理想の化粧水です。

 

アヤナスは、次のような3ステップで乾燥肌を改善します。
@ダメージから肌を保護する
乾燥肌や敏感肌の場合、肌のバリア機能が弱っているため、肌を外的ダメージから守れなくなっている状態です。
そんな肌バリア機能を強化してくれるのが、POLA研究所と大手製薬会社によって共同研究された「ヴァイタサイクルヴェール」という特許技術です。
この技術は、肌に特殊な膜を張って、外的ダメージをブロックする技術です。
これによって、乾燥肌や敏感肌特有の弱い肌バリア機能をサポートすることができるのです。

 

Aセラミドを外から補う
乾燥肌を改善するために次に必要なのが、セラミドを補うことです。
アヤナスに配合されているセラミドは、人の肌にもともと存在しているのと同じ「ヒト型セラミド」です。
「ヒト型セラミド」は、セラミドの中でも特に保水力に優れているものです。
アヤナスは、さらにセラミドの浸透力を高めるためにセラミドをナノサイズにしてカプセル化したものを配合しています。
通常のセラミドの4倍の浸透力を持つようになった「セラミドナノスフィア」が角質層の隅々まで浸透して、しっかりうるおいます。

 

Bすでに受けているダメージを補修する
乾燥肌や敏感肌はすでに受けてしまったダメージを補修することができずに、肌内部で微弱な炎症を起こしていることが多いことがわかっています。
「アヤナス」には、グリチルリチン酸2K・コウキエキスの抗炎症作用を持つ成分が配合されています。
これらの成分が、すでに受けてしまったダメージによる炎症を抑えて、健康な肌作りをサポートしてくれるものになっています。

 

たった1本で乾燥肌や敏感肌にとって必要な3つのステップをすべてをケアできるアヤナスの公式サイトはこちら
→ボタン

 

6-2.3ステップケアに必要な成分が入った化粧水

乾燥肌・敏感肌に必要な3ステップケアができる成分が入った化粧水はこちらです。

 

【HANAオーガニック】
商品名:フローラルドロップ
内容量:80mL
価格:3,334円(税別)
メーカー:えそらフォレスト

 

主な成分:
・バイオエコリア(善玉菌バランスを整え肌の免疫力を高める)
・有機蜂蜜(保湿)
・ハトムギ種子エキス(透明感のある肌に導く)
・ローズマリー葉エキス(若返りの葉)
・バイオエコリア(肌の免疫力を高める)

 

特徴:
・石油由来成分を排除した天然100%のオーガニックコスメ
・水を一切使わず、ブルガリア産のダマスクローズ水をベースにした贅沢な化粧水
・500以上のアロマ成分をスキンケアと同時に呼吸器から取り込めるミスト状の化粧水
・化粧水一本にバラの花びら3,000枚分のエッセンスが配合されている
・ローズポリフェノールで酸化を防ぐ
・ローズプラセンタが衰えた肌の力をバックアップ
・防腐剤も天然由来成分

 

【アスタリフト】
商品名:アスタリフトローション
内容量:150mL
価格:4,104円(税込)
メーカー:富士フイルム

 

主な成分:
・ヒト型ナノセラミド
・アスタキサンチン
・リコピン
・3種のコラーゲン
・ヒアルロン酸

 

特徴:
・化粧水の赤い色は、サケの身に含まれるアスタキサンチンとトマトに含まれるリコピンによる天然成分
・コエンザイムQ10の約1000倍の抗酸化力があるアスタキサンチンとリコピンを掛け合わせることでアスタキサンチンの能力を3倍に向上
・水溶性コラーゲン・浸透性コラーゲン・ピココラーゲンの3種のコラーゲンとヒアルロン酸でしっかり潤いを与える
・ダマスクローズの香りによるアロマ効果

 

【ヒフミド】
商品名:ヒフミド エッセンスローション
内容量:120mL/180ml
価格:3,240円(税込)/4,644円(税込)
メーカー:小林製薬

 

主な成分:
・ヒト型セラミドT・U・V
・リピジュア
・モイスチャースプリング成分
・アルギン酸(被膜成分)

 

特徴:
・3つのヒト型セラミドで肌本来のうるおいをサポートする
@セラミドT型・・・水分保持機能や外部刺激に対するバリア機能にすぐれている。
AセラミドU型・・・皮膚のセラミドの約21%を占めるセラミド。高い保湿効果があり、肌のバリア機能をサポートする。
BセラミドV型・・・加齢によって減少するセラミド。U型と同様に保湿効果が高い。

 

【セラクレア】
商品名:クワトロシステム ローション
内容量:120ml
価格:4,320円(税込)
メーカー:日本製粉グループ

 

主な成分:
・ナノセラミド
・コメヌカスフィンゴ糖脂質
・クワトロコンプレックス
・グリチルリチン酸2K

 

特徴:
・ナノセラミドが浸透し乾燥を防ぐ
・クワトロコンプレックスによって柔軟な肌に整える

 

【キュレル】
商品名:キュレル化粧水T・U・V
内容量:150ml
価格:メーカー希望小売価格設定ナシ
メーカー:花王

 

主な成分:
・アラントイン
・ユーカリエキス

 

特徴:
・ややしっとり、しっとり、とてもしっとりの3種類から使用感で選べる
・潤い成分ユーカリエキスでなめらかな肌に
・消炎成分アラントインで肌荒れを防ぐ

 

【アルージェ】
商品名:アルージェ モイスチャー ミストローションI・U・V
内容量:150mL
価格:T・Uは2,300円(税抜)/Vのみ120mL 2,500円(税抜)
発売元:全薬工業

 

主な成分:
・グリチルリチン酸2K
・ε-アミノカプロン酸

 

特徴:
・界面活性剤やパラベンを含まない低刺激のミストローション
・使い心地によってさっぱり・しっとり・とてもしっとりの3種類から選べる

 

【グランモイスト】
商品名:グランモイスト
内容量:150mL
価格:3,200円(税抜)
発売元:イーキューブ

 

主な成分:
・エラスチン
・プロテオグリカン
・セラミド
・コラーゲン
・ヒアルロン酸

 

特徴:
・5大保湿美容成分を高純度凝縮
・カムカムエキスによる美白効果にも期待できる

 

【モイストゲル】
商品名:シュセラ モイストゲル
内容量:50g
価格:4,290円(税込)
発売元:シュセラ
主な成分:
・天然ヒト型セラミド
・水溶性セラミド
・スーパーヒアルロン酸
・加水分解コラーゲン

 

特徴:
・天然ヒト型セラミドと水溶性セラミドがW配合されている
・オールインワンゲルだからこれ1つでお手入れが完了する

 

【モイスチャライジングローション】
商品名:モイスチャライジングローション
内容量:150ml
価格:3,200円(税抜)
発売元:エトヴォス

 

主な成分:
・POs-Ca配合
・グルコシルセラミド
・ヒアルロン酸
・リピジュア
・天然保湿因子(NMF)

 

特徴:
・シリコン、パラベン、界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料が不使用だから低刺激
・天然由来の高保湿成分「POs-Ca」によってバリア機能を高め、ターンオーバーを正常化する
・「グルコシルセラミド」を始めとする保湿成分で潤いのある肌に導く

 

【ローズエステリッチローション】
商品名:ローズエステリッチローション
内容量:155mL
価格:5,400円(税込)
発売元:ブルークレール

 

主な成分:
・持続型ビタミンC誘導体
・セラミドとスフィンゴ糖脂質(発酵セラミド)
・植物性プラセンタ
・オーガニックのローズ水

 

特徴:
・オーガニックと無添加こだわって作られている肌にやさしい無添加化粧水
・ローズ水、2種類の持続型ビタミンC誘導体による美白効果が期待できる
・セラミドとスフィンゴ糖脂質(発酵セラミド)でしっかり保湿できる

 

【ナチュラルエッセンスローション】
商品名:ナチュラル エッセンス ローション
内容量:120mL
価格:2,800 円(税抜)
発売元:モーニュ

 

主な成分:
・アラントイン配合
・グリチルリチン酸2K
・加水分解コンニャク根(セラミド)
・アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)
・マイナスイオン水

 

特徴:
・界面活性剤、合成ポリマー、パラベン、香料、着色料がすべて無添加だから低刺激
・天然の保湿成分、加水分解コンニャク根のセラミドでしっかり保湿

7.乾燥肌の化粧水選びの3つのポイント

乾燥肌の化粧水選びで最も大切なことは「保湿」です。
保湿がきちっと出来ていれば、肌のバリア機能が働き、肌の内側から水分が蒸発するのを防ぐことができます。

@保湿力の高いヒト型セラミドが配合されている

保湿成分の中で最も効果が高いのが、ヒト型セラミドです。
セラミド1・セラミド2・セラミド3とも呼ばれます。

 

ヒト型セラミドはもともと人間の肌に含まれているため肌への浸透力が高く、潤いを与えながら、長時間肌の水分を維持することができます。
乾燥肌化粧水は、保湿効果の最も高いヒト型セラミドが含まれたものがおすすめです。

 

その他の代表的な保湿成分↓
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・水素添加大豆レシチン
・エラスチン
・ヘパリン類似物質

A乾燥肌には刺激が強い成分を避ける

健康的な肌には美容効果が高い成分も、乾燥肌には刺激の強い成分があります。
どれも少量なら問題ありませんが、濃密配合されている場合は乾燥肌を改善してからの使用をおすすめします。

 

・アルコール類(エタノール)
化粧水の品質を維持することができますが、肌の必要な水分まで奪ってしまいます。
・ビタミンC誘導体
皮脂の抑制作用があるためニキビ対策や美白効果がありますが、乾燥肌の場合はより乾燥する原因になります。
・香料
ハーブやバラなどの天然香料でも刺激になる可能性があります。
・着色料
乾燥肌には特に刺激が強いです。

B保湿以外の効果で選ぶ

乾燥肌には保湿が必須ですが、プラスアルファで肌の悩みを改善できる化粧水を選ぶと効率的です。

 

・美白効果
乾燥肌は肌のバリア機能が低下しているため、外部からの刺激をダイレクトに受けてしまいます。
つまり紫外線を直接受け、美白の天敵であるメラニンが肌の奥で生成されてしまいます。

 

これを防止できるのが美白効果のある化粧水です。
保湿で肌のバリア機能を再生しながら、肌の奥で行われるメラニンの生成を防ぐことができます。

 

20代、30代前半からのケアがおすすめです。

 

代表的な美白効果のある成分↓
・ハイドロキノン
・トラネキサム酸
・アルブチン
・プラセンタエキス
・コウジ酸

 

・アンチエイジング効果
外部刺激の影響を受けやすい乾燥肌は若さの元となるコラーゲンが破壊されてしまいます。
また、加齢により肌の潤い成分の生成が減少し、どんどん肌の老化が進んでいきます。

 

「最近しわが増えたな…」「子供に老けたって言われた…」という方は、アンチエイジング効果のある化粧水がおすすめです。
保湿で肌内部の潤いを維持するだけでなく、外部から潤い成分を補給できます。

 

40代、50代の方におすすめです。

 

代表的なエイジングケア成分はこちら↓
・セラミド
・コラーゲン
・レチノール
・AHA
・ナイアシン

8.年代別おすすめの乾燥肌化粧水

乾燥肌といっても、年代によって肌トラブルは異なります。
効果的な乾燥肌化粧水を年代別で紹介します。

8-1.20代乾燥肌

20代の乾燥肌は角質の水分も十分で、肌にもハリがあります。
そのため必要なケアは、
@バリア機能の再生(水分の蒸発を逃がさない)
A肌の奥で生成されているメラニンの抑制
です。

 

【サエル】
・ヒト型セラミドの配合で肌のバリア機能をアップさせ乾燥を防ぐ。
・美白成分アルブチン、コウキエキスで新たなメラニンの生成をしっかりブロック。
・デリケートな肌の女性のために作られた、肌に優しい美白化粧水。

 

【アスタリフト】
・ヒト型セラミドと3種のコラーゲンの力で肌にしっかり潤いを与える。
・抗酸化作用のあるアスタキサンチンで美白だけでなくエイジングケアが可能
・独自技術で極小化した美白有効成分が肌の奥まで浸透し、シミを根本から撃退

8-2.30代乾燥肌

30代になると乾燥が進み、ターンオーバーが徐々に乱れくすみの原因となります。
また、コラーゲンが徐々に減り始めるため、シワやたるみが目立つようになります。

 

必要なケアは、
@保湿成分でしっかりと肌の保湿を維持する
Aコラーゲンの生成をサポート
Bメラニンの生成を抑制
です。

 

【アヤナス】
・ヒト型ナノセラミドの配合で肌の奥から水分を維持。
・特許技術「ヴァイタサイクルヴェール」でバリア機能を強化し、外的刺激からブロック。
・オリジナル成分「CVアルギネート」がコラーゲンの生成を促進。
・植物エキスがメラニンの元であるチロシナーゼの生成を抑制。

 

【米肌】
・角質層の天然保湿成分の主成分である「アミノ酸」を豊富に配合。
・角質柔軟オイルで角質を一時的に緩め、美容成分を浸透しやすくする。
・ライスNo11の力で自らセラミドを作り出す肌に。

8-3.40代乾燥肌

40代になるとシワやシミ、たるみが目立つだけでなく、女性ホルモンが減少するため、肌のハリやキメが低下します。
スキンケアを放っておくと、肌の老化が一気に加速します。

 

必要なケアは、
@保湿成分でバリア機能を改善
Aホルモンバランスの改善
Bアンチエイジング効果
です。

 

【アヤナス】
・ヒト型ナノセラミドの配合で肌の奥から水分を維持。
・特許技術「ヴァイタサイクルヴェール」でバリア機能を強化し、外的刺激からブロック。
・4つのエイジングケア成分で年齢に負けない若々しい肌に。
・3つの植物成分がストレスによる肌荒れを防ぐ。

 

【モイスチャーローション】
・セラミド3・6・9の配合でバリア機能を改善。
・美白有効成分アルブチンによるシミ予防。
・イソフラボンが女性ホルモンの分泌を促し、エイジング効果を高める。

8-4.50代乾燥肌

乾燥肌と加齢により女性ホルモンが大幅に減少し、肌のターンオーバーが低下します。
また、潤い成分を生成する力が下がるため、肌自らシワやたるみ、シミを改善することはほぼ不可能です。

 

正しいスキンケアを行うと、いくつになってもきれいな肌をキープできます。
50代の方に必要なケアは、
@保湿成分で潤いの補給と維持
Aアンチエイジング効果でハリとキメのある肌に
B潤い成分の生成をサポート
です。

 

【B.A レッド】
・エイジングケアコスメに高い評価のある、ポーラの最高峰ラインナップ。
・BAリキッドE、トウヤクエキスなどの美容成分が肌にハリと弾力を与える。
・モイストキャッチベール処方で空気中の水分もキャッチ。

 

【リペアジェル】
・安定化させたビタミンCやアミノ酸が肌細胞を活性化させ、ハリとキメのある肌に。
・抗酸化作用・美白効果・コラーゲン生成といった高いアンチエイジング効果。
・濃度の高いテクスチャーでしっとりした肌に。

9.あなたの肌は大丈夫?13の乾燥肌チェックポイント

様々な肌トラブルを招いてしまう乾燥肌を改善するためには、まずは自分が乾燥肌なのか知ることが必要です。
「自分は大丈夫!」と思っていても、実は乾燥肌かもしれません。

 

簡単にできる乾燥肌チェックで、自分が乾燥肌なのか知りましょう。
この中で4つ以上当てはまればあなたは乾燥肌です。

 

・洗顔後、肌につっぱりを感じる
・朝保湿したのにお昼になると肌が乾燥している
・生理前後や寝不足、ストレスが溜まったときは肌トラブルが起きやすい
・皮膚がたれて毛穴が縦に開いている
・冷たい風を浴びるとすぐに肌がカサカサする
・髪の毛が触れるなど少しの刺激で痒くなったり、赤くなったりすることがある
・暖房や冷房の効いた部屋にいることが多い
・夜勤や徹夜など不規則な生活環境である
・外食や食事制限などアンバランスな栄養の摂り方をしている
・顔は熱いお湯で洗っている、または入浴時に熱いシャワーを浴びるのが好き
・化粧水を顔にパンパンと叩き込むようにつけている
・入浴後は先にドライヤーをしてスキンケアを後回しにしている
・オイルフリーの化粧品でスキンケアをしている

 

乾燥肌は毎日のスキンケアで改善することができます。
保湿効果の高い化粧水で潤いのある肌になりましょう。

10.放っておくと怖い乾燥肌トラブル

カサカサの乾燥肌はきれいとは言えない肌状態ですが、問題は見た目だけではありません。放っておくと怖い肌トラブルを引き起こします。

@アトピー性皮膚炎になる可能性がある

乾燥肌は肌のバリア機能が著しく低下するため、少しの刺激でかゆみ・赤みが発生します。髪の毛が触れるなどの小さい刺激に対しても、乾燥肌は過剰に反応してしまいます。

 

かゆみがひどくなると当然肌を掻いてしまいますが、そうなるとデリケートな乾燥肌はさらに悪化し、炎症を起こしてしまいます。
これがアトピー性皮膚炎や皮膚掻痒症、乾皮症など肌の病気の原因です。

A慢性的にニキビや肌荒れを繰り返す

バリア機能が著しく低下した乾燥肌は、外部からの刺激を直接受けてしまいます。
そのため、汚れた手で触れたり汗を吸収したりしても、バリア機能が働かずそのままニキビとなってしまいます。

 

また、1度炎症を起こした皮膚は抵抗力が弱まるため、何度も同じ個所にニキビや肌荒れができてしまいます。

B肌の老化が加速する

肌の水分が減ると、弾力やハリが無くなり肌の老化が一気に加速します。
シワやたるみは、加齢による原因だけでなく、乾燥肌の悪化でもできてしまうのです。

 

さらに乾燥肌の場合、弾力が低下しているため、1度シワやたるみができると肌に跡がつきます。
乾燥肌が進むと、実年齢よりも15歳以上も年上に見られるほど、老けた印象を持たれてしまいます。

11.肌に潤いを与えるとこんなに変わる!

肌が十分潤いを保持している状態であれば、肌はどんどん美肌に生まれ変わります。

@バリア機能が高まり外部からの刺激をブロック

肌に水分がたっぷり含まれていると角質層でバリアが作られるため、紫外線やハウスダスト、汗など外部からの刺激をブロックすることができます。

 

また、バリア機能が高まることで、肌内部からの水分の蒸発も防げるため、長時間潤いのある肌を維持するようになります。

A肌のターンオーバーの活性化でどんどん美肌に

ターンオーバーとは、肌の一番下の層で新しい細胞が作られ、28日ほどかけて徐々に表皮に上がり、最後は古い角質となってはがれ落ちるという肌の新陳代謝です。

 

乾燥肌は水分の枯渇で肌のターンオーバーが正常に働いていないため、古い角質が表皮に留まります。
きちんと保湿することで、どんどん新しい細胞に入れ替わっていきます。

 

さらに、ニキビやシミなどで傷ついた肌も、ターンオーバーで健やかな肌に戻すことができます。

Bアンチエイジング効果でたるみやシワを改善

肌に潤いを与えることで、若い肌の源である繊維芽細胞を活性化させることができます。繊維芽細胞は、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を肌に生成することができ、アンチエイジングに効果的です。

 

乾燥肌を改善するためには保湿は欠かせません。
肌に潤いを与えるだけで、肌自らの活動が活発化し、肌トラブルを改善することができます。

 

保湿効果の高い乾燥肌化粧水で、潤いのあるもっちり肌を手に入れましょう。

12.乾燥肌化粧水の正しい付け方

保湿効果の高い化粧水を選んでも、付け方によっては効果が薄かったり悪化したりする場合があります。
乾燥肌のスキンケアの基本は、洗顔→化粧水→美容液→乳液ですが、その中の化粧水の付け方について解説します。

乾燥肌化粧水を付ける4ステップ

@手で軽く化粧水を温めてから、優しく顔全体を覆う。
乾燥肌は肌が固いため浸透しにくいですが、体温に近い温度まで温めることでグンと馴染みやすくなります。
A手のひら全体で馴染ませるように優しく押さえる。
特に乾燥しやすいフェイスラインを意識して馴染ませます。
ぱちぱち叩くのは、シワや赤み肌の原因になるため注意してください。
B再度化粧水を手に取り、目元や口元、鼻に当てる。
細かい部分は指の腹を使って馴染ませます。
C手のひらが肌に吸いつくくらい顔全体になじんだら完了

13.生活習慣から乾燥肌を改善する

乾燥肌はスキンケアだけでなく、生活習慣から改善することができます。毎日の生活に少し取り入れるだけでも、デリケートな乾燥肌には大きな効果があります。

13-1.食事で乾燥肌を改善

お肌の乾燥には、
・ビタミンA(例:ニンジン、トマト、うなぎ)
・鉄分(例:鶏レバー、シジミ)
が効果的です。
肌の皮膚や調子を健康に保つのに欠かせない栄養素となります。

 

お肌の抵抗力を高めるには、
・タンパク質(例:赤身肉、たまご)
・ビタミンB2(例:乳製品、納豆)
・ビタミンB6(例:魚、バナナ)
・カルシウム(例:桜えび、牛乳)
が効果的です。
肌のターンオーバーの促進や潤い成分の生成をサポートするため、乾燥肌対策にぴったりの食べ物です。

 

これらの食べ物はバランスよく毎日摂るのが効果的です。
野菜や卵、牛乳は毎日食べやすいため、1日の食生活に意識して取り入れましょう。

13-2.睡眠で乾燥肌を改善

乾燥肌を改善するために、睡眠時間は非常に重要です。
肌のターンオーバーを正常に保つ働きをしている成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。

 

睡眠時間が不足すると成長ホルモンの分泌量も低下し、肌のターンオーバーが遅れ、角質層内の水分を生成する機能が低下してしまいます。

 

成長ホルモンが分泌する肌のゴールデンタイムは22時〜2時といわれていましたが、現在では6時間以上睡眠すればOKと言われています。
また、就寝時刻を一定に保つことも大切です。

 

起床時間から逆算し、0時〜0時30分の間に睡眠することをおすすめします。

乾燥肌のQ&A

乾燥肌の方のよくあるお悩みとその対策をまとめました。
Q.肌がカサカサでメイクが上手く出来ないし、粉が拭いてしまう…
A.化粧下地をしっかりしましょう。
保湿力のある成分が配合されたしっとり系の化粧下地を選ぶと良いでしょう。

 

UV対策付の下地は乾燥しやすいので要注意です。
SPF20〜30/PA+〜++のものがおすすめです。

 

Q.アトピー持ちでも出来る乾燥肌対策ってありますか?
A.アトピー性皮膚炎の方は乾燥肌と合わせて非常にデリケートな肌状態です。
乾燥してかゆい時はワセリンを薄く塗ると皮膚から水分が失われるのを防いでくれます。

 

ワセリンは、特に冬に役に立ちます。
しかし効果は保湿のみなので、根本から改善するには皮膚科に行って適したクリームを貰う必要があります。

 

Q.乾燥肌化粧水の使用期限はありますか?
A.一般的な乾燥肌化粧水の使用期限は、開封して1年、未開封で3年となります。
オーガニックコスメのような天然成分の化粧水の場合、開封後2〜3ヶ月で効果が薄まります。

 

使用期限が記載されているものに関しては、そのメーカーの指示に従ってください。

 

Q.乾燥肌化粧水の保管方法は?
A.人肌程度の温度で浸透力が高まるため常温で保管しましょう。
冷蔵庫で保管する方がいますが、美容成分の浸透力が下がるためおすすめしません。(メーカーによって、冷蔵庫での保管が推奨されている場合はそれに従ってください。)

 

また、直射日光が当たる場所や温度差が激しい場所は化粧品の品質が下がります。
洗面所の引き出しなど暗い場所に常温で保管するのがおすすめです。

14.まとめ

いかがでしたか?
乾燥肌は放っておくと、肌の老化が急激に進み、肌の病気の原因となります。

 

肌の潤いを維持するだけで、いつまでも若い肌に変わることが期待できます。
ヒト型セラミドの配合やコラーゲン生成のサポートなど、保湿効果の高い化粧水を使うことがおすすめです。

 

乾燥肌は改善することができます。
保湿効果の高い化粧水でカサカサ肌を改善し、潤いのある美肌を手に入れましょう。